今日も突然、こんばんは!
海老蔵でございます。
今回は“立川・南口エリア”。
立川エリアは、中央線でも2番目に乗降客数が多いとされる西東京の都。その立川エリアで常に女性が7割占める焼鳥屋がある。その焼鳥屋が“玉屋キッチン”。その卒業生が昨年10月に逆口でオープンしたのがこちらのお店!と言うことで、「炭火焼鳥あら」さんに訪問しましたので早速ご紹介します。
【第一部】 案内 ~ 入店編
通り沿いの角地路面店です!
店内はカウンター席が中心で、テーブル席もちらほら点在しています。
オフィスだけでなく、ベッドタウンでもあるこのウエストサイドのビッグシティ“TACHIKAWA”。
来店中も“TACHIKAWAマダム”や“TACHIKAWAダディ”が焼鳥のテイクアウトを目的にちらほらと。。
今日は、あと同い年にして戸越銀座で“炭火ホルモン焼きのネバーランド”を運営するサワちゃんこと澤田くんと立川リサーチ!
営業時間に合わせて間もなく来店したため、まだ入店はまばらでしたが、3名でしたのでテーブル席に座らせていただきました。
【第二部】 注文 ~ 退店編
それでは、オーダーしましょう!
名物の焼鳥は“おまかせ7本”でオーダーしつつ、焼いている間のアテでオススメメニューからこちらをチョイス♪
BARでよくある口元に付けた塩(スノースタイル)ではないのが個人的に好感を持てます!
スノースタイルだと、最初に塩が口に直撃してくるので苦手なんです・・・
こちらもオススメメニューから!
スダチと茗荷のアクセントが良いですね~♪
さぁ、焼鳥よ!いつでも来―――い!!!
まだ来ませんでした・・・(笑)
こちらは、海老蔵リクエスト!
海苔に巻いていただきます。イカの塩辛ほど、しょっぱさを感じることなく、ウニとカニの濃厚でクリーミーな味わいのイカ(゜o゜)
クセになりそう。。
もうね、ネーミングにやられましたねw
好奇心旺盛なので、こういうのチャレンジしたくなっちゃうんです!
確かに、赤くないww
通常のトマトサワーより、サッパリと飲めるかも♪
さて、ここから自慢の焼鳥タイム!!
やっぱりレバーって旨いですね~(*^▽^*)
ヒナ鳥のモモにはおろしがタップリと乗っています!!
うまうま~(*´з`)
皮には絶妙なタレが!!
これは吞兵衛にはたまらん(^_-)-☆
さえずりとは“気管”の部位。
弾力のある食感が特徴です♪
タレにくぐらせたつくねは卵黄と一緒にいただきます♪
せせりには、ネギがどっさりと乗っていて、ある意味“せせり版ネギ間”のような商品!
おもしろい!(^^)!
最後が“椎茸”ってなんかいいですねw
味が浸み込んだ椎茸の水分が、まるで〆の“あがり”のような役割に(/ω\)
立川で焼鳥を食べるなら外せないお店がまた増えちゃいましたよーー!!
まだまだ、ご紹介できなかった気になるメニューたくさんあります!
店内の造り的に、少人数がオススメ(*^^)v
さて、今日もmogoodを使って楽しいお店選びを♪
炭火焼鳥あらで、
是非グルメマッチングアプリの
mogood(モグット)を使ってみてね。
店舗情報
店名 | 炭火焼鳥あら |
---|---|
電話番号 | 042-595-7836 |
住所 | 〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-11-1 地図を見る |
アクセス | JR線「立川」駅、南口より徒歩5分 |
営業時間 | 【火~土】16:30~23:00(L.O22:30)/【日・祝】15:00~22:00(L.O21:30) |
定休日 | 月曜日 |
この記事を書いた人
海老蔵
酒場マーケッター
年間500件以上の酒場に通う酒好き男子。居酒屋、バル、ビストロなど酒場を好む傾向あり。好きなお酒は”米焼酎のソーダ割り”
※フードスタジアム所属(http://food-stadium.com/)
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