• 【話食屋 ひろ志】話に花咲く美味しい和食が盛りたくさん!
和食 北海道・東北

【話食屋 ひろ志】話に花咲く美味しい和食が盛りたくさん!

さいちゃん

こんにちは!
今日も美味しいものを求めて日本全国をウロウロ、さいちゃんです。

寒いときに寒いところにわざわざ行くと、それだけの価値がある。
今日は札幌は‟すすきのエリア”
和食のお店、「話食屋 ひろ志」さんを紹介します。

こちらのお店では、厳選された旬の味わいをしっかり楽しめちゃいますよ!
ビルの入口を入り、2階まで来るとお店の暖簾が見えてきます。

話食屋 ひろ志

お店の入り口

さらにもうワンフロア上がると、「話食屋 ひろ志」さんのいりぐちが・・・
え、3階まで上がらないといけないのかって?

大丈夫!
それだけの価値あるものが食べられますから、ちょっとだけ頑張りましょ。

お店に入ると、店内は大賑わい!
あ、ちゃんと電話しておいたから、席を用意してくださってますよ。

話食屋 ひろ志

乾杯!

先ずは乾杯!
外は寒いけれど、お店の中はすごく温かい。
冷たいビールが美味しいのです。

話食屋 ひろ志

本日のおすすめ

先ずは、黒板に書かれた本日のおすすめを確認します。
元祖トリュフ鮪?
それ、かなり気になりますね。
目的のあれは・・・あ、ありますね!

話食屋 ひろ志

メニュー

レギュラーメニューもこんな感じで、いろいろあります。

ピーマンいっぱいの自家製塩辛、たぬきラーメン・・・
ネーミングが気になるメニュー、いろいろあるでしょ?
ノリで注文しちゃうのも面白いと思いますよ。

話食屋 ひろ志

お通しは2種類

メニューを見て楽しんでいると、お通しが運ばれてきました。
こんな感じで2種類出していただきました。
出汁が美味しい!
これは、他の料理への期待感も高まります。

話食屋 ひろ志

カウンターの中

カウンターの中では、店主が料理を仕上げているのを見ることが出来ます。
手際よく動く姿は、見ているだけでも気持ちいいですね。

話食屋 ひろ志

『タチポン』

これは『タチポン』
タチとは、真鱈の白子のこと。
以前来たときに食べて本当に感動したものなのです。

北海道の鱈の白子、「タチ」は、東京で食べるそれとは全く違うのです。
鱈の白子って、ふぐのそれと比べると、ちょっとだけクセのようなものがあるじゃないですか?
でも、タチにはそれが全く無い。
手放しで美味しいのです。

話食屋 ひろ志

これは是非食べるべし!!!

冬の北海道に来たら、必ずこれは食べてほしい。
旬の真ダチは、フグの白子にも引けをとらないっていうの、本当だということが理解できますよ!

話食屋 ひろ志

日本酒いただきます。

当然これには、日本酒が美味しい。
『SATORU NO SAKE』というこのお酒、色といい、ドラゴンボールを思い出しちゃいますが、美味しいですよ。

話食屋 ひろ志

『済州島産真サバ浅〆』

美味しいお酒をいただくと、他にも魚が欲しくなります。
本日のおすすめの中にあった、『済州島産真サバ浅〆』もいただきます。
こちらのお店、素材への拘りも半端ないですね!

話食屋 ひろ志

『いちじくとポークハムのサラダ』

そして、タップリのサラダもいただきます。
このハムがまた美味しい。

こんな感じで、mogoodで集まって、気になる料理に囲まれて盛り上がっちゃいましょう!

mogoodとは?

話食屋 ひろ志で、
是非グルメマッチングアプリの
mogood(モグット)を使ってみてね。

mogood(モグット)とは?

店舗情報

店名 話食屋 ひろ志
電話番号 011-219-5703
住所 〒060-0062 北海道札幌市中央区南2西1-6-1 第3広和ビル 3F 地図を見る
アクセス 地下鉄「大通駅」より徒歩5分/地下鉄「豊水すすきの駅」より徒歩5分
営業時間 18:00〜24:00(L.O.23:30)
定休日 日曜日・第3月曜日

この記事を書いた人

さいちゃん

さいちゃん

カレーと美味しいもの、お酒に目が無いグルメブロガー。
首都圏、関西圏だけにとどまらず、日本全国の美味しいお店を巡り歩きます。
ブログ:美食磁石
instagram : @hitoshi_saichan

この人の記事を読む

この記事が気に入ったら、
いいね!してね