【炭火和食つかだ】APカンパニーのハイブランドが中目黒に登場！

こんにちは！
お酒大好きだいちゃんだよ。
今回は“中目黒エリア”にAPカンパニー新業態のハイブランド店「炭火和食つかだ」さんが2018年6月29日にオープンしたということで、早速行ってきたよ。

お店の入り口

APカンパニーといえば塚田農場が有名だけど、それとは異なる高級感が入り口からして漂っているよね。壁に描かれた墨絵は日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和氏によるもの。

佐藤可士和氏自ら描き上げた「炎」をイメージした巨大な墨絵

店内にも壁一面に佐藤氏の迫力ある墨絵が描かれていて、美味いものが食えそうな雰囲気がびんびん伝わってくるね！

囲炉裏

お店の中央には囲炉裏があって、どの席からでも炭火の炎が見えるようになっているよ。こういうライブ感がすごく好きで店の中にいるだけで気分が上がっちゃうね！

ヱビスの瓶ビール

おっと、店の中にいるだけじゃダメだ(笑)。今日はうまいものを飲み食いに来たんだよ！最初の一杯目はヱビスビール。瓶ビールもヱビスだとなんだか高級感あるね。

ヱビスを飲む俺

囲炉裏をバックにヱビスを飲む！暑い日だったから、かけつけ1杯を数秒で飲み干しちまったぜ！

『生雲丹の大トロ巻き』

いきなりすごいのが出てきた！大トロで巻いた酢飯の上に生雲丹が・・・。
通称「うにく(うに + にく)」と呼ばれSNSで羨望の眼差しで見られるメニューがここではいきなり出てくるんだ。これで食いしん坊心が鷲掴みにされたね(笑)

『アボカドサラダ』

トロッと熟したアボカドと細いタイプのセロリが入ったサラダ。しっかりドレッシングと和えてあるからサラダ嫌いな人でもいけちゃいそうなやつ。

『ソウダガツオの藁焼き』

おっ！好物のカツオが出てきた♪　カツオの藁焼きを炭火で・・・これは絶対うまいやつだ！
キュッとすだちを搾って塩で食べると芳ばしい香りが口の中に広がって幸福感ハンパない♪

『じとっこの炉端串』

APカンパニーといえば地鶏。なが〜い串に大ぶりな地鶏のもも肉とねぎが交互に刺さったネギマスタイルで食べたぞ。1本でも結構ボリュームがあって食べ応え満点！

『酒肴三点盛り』

酒飲みにはこういう肴が嬉しいよね。この日の三点盛りはレアで焼いた“たらこ”と“おろしじゃこ”、“白瓜と水ナスの漬物”だよ。

『芋焼酎・川越』

ちなみにこの日は特別メニューが飲み放題だったので、うまい酒が色々と飲めたんだ。芋焼酎・川越とか普通、飲み放題メニューにないでしょ？(笑)

『ジャパニーズウイスキー・白州』

白州や山崎も飲み放題メニューに！これ特別だから、同じような飲み会開きたい場合はお店の方に相談してみてね。

『とうもろこしの羽釜めし』

〆には羽釜で炊かれたとうもろこしご飯。羽釜ごと目の前に持ってきて、その場で蓋を取って見せてもらえたよ。ふわ～っと甘い香りがたまんない♪

粒立ったご飯

一粒一粒がちゃんと粒立った、ツヤツヤの美味しいお米、美味しい炊き方。これは贅沢だね。

お茶漬けにも！

希望があればお茶漬けにもしてくれる！1度で2度美味しい食べ方♪

『ほうじ茶のアイス』

食後のデザートにはほうじ茶のアイス。上に乗ったたい焼き型のもなかの皮がかわいくてインパクト大！

mogoodで集まったメンバーで飲むときに、いつものワイワイガヤガヤな雰囲気の「塚田農場」もいいけど、ちょっと上品にキめたいときは『炭火和食つかだ』だね！