【リゴレットキッチン】銀座でスパニッシュイタリアンを堪能！女性にモテるお店か検証！

おはこんばんは！どうも、うぴまろです。

みなさん、ここがどこだかわかりますか？

そう、銀座です。

高級ブランドや高級ジュエリーショップがひしめく大人の街。
煌く街のネオンの中、金に物を言わせた大人たちが毎夜ゴージャスな夜会を繰り広げています。

そんな高級なイメージが強い銀座で
「美味しいご飯のお店知っているから一緒に行こうよ！」なんて誘われたら
女性は「え、ちょっとこの人なんだか大人・・・」ってドキッとすると思いませんか？

今回は勝手な自分の妄想を信じて、
銀座の中でもリーズナブルに楽しめるモテ店を紹介していこうと思います。

あ、ちなみに僕はモテませんので、
ここから紹介する内容はあくまで僕の主観であることをご了承ください。
思い込みがかなり激しいです。

本日紹介するのはこちら「RIGOLETTO KITCHEN（リゴレットキッチン）」さん
有名店なので知っている人も多いかもしれませんね！

このお店は地下１階にあり、この階段からお店へ向かいます。

まずココがモテポイント①！螺旋階段！

階段が螺旋状になっており、一段一段下りていく度にどんなお店なんだろうと期待が膨らみます。
僕は男ですが、初めて行った時そう思いましたので女性はさらに胸高鳴っているはずです。

階段を下りるとお店の目の前に。外観はこんな感じ。

肝心の店内はというと、、、

どうですか！？青と紫のグラデーションがめちゃくちゃオシャレな雰囲気を醸し出しています。

女性は入った瞬間に
「わぁ～オシャレなお店ぇ～！○○くんってセンスあるぅ～♡」と思っているに違いありません。

天井も高く、席数も150席とかなり広いため、地下のお店とは思えないほど開放的な空間が広がっています。

言い忘れましたがこのオシャレな雰囲気の店内がモテポイント②です！

今回はオープンキッチンが目の前に広がるカウンター席を利用しました。

スタッフの方々が調理している姿を眺めながら料理を楽しめます。ライブ感があり素敵です♪

席に着いたところで早速ドリンクを注文！

本日はコロナビールで乾杯です！

こちらのお店、ドリンクが非常に豊富で各種ワインからサングリアなど沢山揃えており、完全に女性の好みを網羅しています。

またオリジナルカクテルもあり、「私あんまりお酒飲めないんだぁ・・・」という女の子に対しても
男性「大丈夫！ここのオリジナルカクテルはジュースみたいでとっても美味しいから全然平気で飲めちゃうよ。もし飲めなかったら俺が飲んであげるから。」なんて言ったら
女性「○○くんって優しいなぁ～。。（キュン♡）」となること請け合いです！

ゴクリ。

どうでしょうか。。

店内がオシャレなのでこんな感じで遠くを見つめながらお酒を飲むだけで
顔が丸い僕でもちょっとはカッコよくみえてきませんか？
（見える見えるー！！！カッコイイー！）

これこそオシャレなお店へ行く醍醐味です！

そして最後のモテポイント③の料理の方はというと、

宮城県産フレッシュオイスター

まずは冷前菜で生牡蠣。産地にこだわった新鮮な牡蠣は身が大きくぷりっぷりです♪
さっとレモンを絞ってお口にIN！
牡蠣好きの女性と行けば満面の笑みで「美味しいぃ～♡」と言うこと必至！
この時点で8割ぐらいの女性はあなたに気持ちが傾いているはずです。

小海老のピリ辛アヒージョ

やはりアヒージョは定番ですね！女性も好きな方が多いのではないでしょうか。
ガーリックオイルが効いていて美味しいです！

もちろんバケットもついてきますので、
意中のあの子がバケットに手をさし伸ばした瞬間にあなたもジャストタイミングで手を伸ばしましょう。
手が触れてしまい、女性：「あ、ごめんっ。。（照）」男性：「いえ、どうぞどうぞ」
図書館で同じ本を手に取って恋に落ちるってやつあるじゃないですか、あれです。

なんとこちらタパス（小皿料理）が20種類以上５００円で用意されているんです。
銀座とは思えない価格設定！コストパフォーマンスも抜群♪
お財布にも優しいので女性に気持ちよくご馳走できますね。

高知県産・あかうしのステーキ

そしてメインディッシュ、銀座ではここでしか味わうことができない希少な高知県産のあかうし。
トリュフ香るソースが掛かった赤身肉は適度な歯ごたえで噛めば噛むほど肉本来の旨味が感じられる絶品料理でした。

いかがでしたでしょうか。
リゴレット系列のお店は銀座店の他に吉祥寺、六本木、丸の内など数店舗あり、女性と食事をする際にはハズシなしのお店なのでかなりオススメです！

mogoodを使って「リゴレットキッチンで集まって飲みましょう！」なんてお誘いだったら女性の方たちも、ノリノリで来ちゃうかもしれませんね！

引き続きモテ店探していきます。

後編はこちら⇒https://goo.gl/FPvPGU

それではまた！