【緊急企画】あのエビキチが、mogoodをこんな風に使っていた！

こんばんは、調子に乗って緊急企画をもう一回やってしまう、のんさまです。

今日はお店の人の使い方！

今日はカウンターが盛り上がるお店で使えるテクニックを、恵比寿の「EBISU KITCHEN by KU」さんに教えてもらったので紹介しようと思います。前回はユーザーの使い方でしたが、今回はお店がmogoodを使うとこんなことできるよという方法です。

のんさまとまさたく、男二人で来店したので実際の流れをみてみたいと思います。

お店のくわっちさんお願いします！

くわっちさん（以下く）「カウンターに座ったお客さんに、mogoodを紹介してるんだよね。それで使い方も説明して、実際に使ってもらうの。」
のんさま（以下の）「それはめちゃめちゃ嬉しいですね！mogoodはまだまだ使ってる人少ないので嬉しいです！」
く「もしくは、ぼくがmogoodで誰々がお店にきてるよ～って、ピンをたててしまう笑」
の「なんと！笑」
く「忙しくて説明しきれない時もあるからね。それで誰か来てくれたらmogoodの威力が直に伝わるでしょ？」
の「確かにそうですね！」

なるほど、これはお店も大繁盛ですね！

ではさっそくまさたくさん、mogoodで誰か呼んでみよう！
あれ、くわっちさんもやってくれてる笑
もちろん、SNSに投稿するのも忘れずに。

地図から場所を探してピンをセット！

いつものパクチー餃子と、生春巻き！

と、ピンをたててしばらくするとまさたくのmogoodに反応が。
まさたく（以下ま）「お、のんさま2人きますよ！大丈夫ですか？」
の「もちろん！集合しよう！で、女子？」
ま「女子です！」
の「いいね～、さすがまさたく（ゲス顔）」

そしてしばらく待つこと十数分、やってきましたまさたくの友達！

あおいちゃんとまなみちゃん！

かんぱーい（ゲス顔）

あおいちゃんはピンも立ててくれたよ！

ということで、お店の人と一体になってmogoodで人を呼ぶって方法もなかなか面白いですよね。呼んだ人も呼ばれた人も、そしてお店も嬉しいというハッピーの連鎖が起こるわけですよ！（mogoodも嬉しい）

お店の方！ぜひmogoodを紹介してピンを作ってもらうか、自分でピンをつくってお店をもっと盛り上げてみてください！これこそが、人が人を呼ぶ新しいグルメサービスの形です！